本物のツインレイの特徴・見分け方！チェックリストを使って診断！

運命の相手にはもう出会っているかも？

魂の片割れである「ツインレイ」。遭遇率は1000人に1人とされており、統合まで進むことのできるツインレイは数えるほどしか居ないと言われています。
そんなツインレイですが、もしかしたら今気になっている彼が、お付き合いしている彼が運命の相手な可能性もあるのです。
今回は「ツインレイ」を見分けるためのチェック項目をご用意。より多く当てはまる場合には、あなたは既にツインレイと出会っているかもしれません。

ツインレイ男性にある特徴

ツインレイには、男性・女性共に特徴や共通点があります。アプローチの仕方だったり、外見的・内面的特徴であったり。
今回はツインレイ男性に共通している特徴をまとめました。何個当てはまるか見てみましょう。

如何でしょうか？
もしこの項目に3つ以上当てはまるものがあれば、もしかしたら今気になっている人は運命の相手、ツインレイかもしれません。
特に、初対面にもかかわらず「この人とお付き合いする」と言う気持ちになった場合には、魂同士が惹かれ合い、男性側でも同じことが起こっている可能性が高いです。
同じ魂を持つ片割れだからこそ、言葉にしなくても繋がっている証拠ですね。
また、ツインレイの試練として一番最初に立ちはだかる壁「年齢、立場の違い」に当てはまっている場合には、ほぼツインレイとみて間違いないでしょう。特に、お互いが既婚者である場合、どちらか片方が既婚者である場合など、魂の成長を促す試練として必ずと言っていいほど訪れます。ツインレイ同士の恋愛を困難にしている原因は、この立場の違いからくる試練がとても多いのです。

ツインレイ男性の行動の特徴

さて、ツインレイ男性は運命の相手に出会うと様々な行動を起こします。
これは魂が惹かれ合うことで男性側に意識的な変化が起こり、どうにかしてツインレイ女性を幸せにしたい、守りたいという気持ちが働くからです。
ですが、すべてが良い事ばかりではありません。お互いに成長していくため、女性側も覚悟を持って向き合う必要があります。

ツインレイ男性の行動の特徴として、「言動がおかしくなる」「束縛が激しい」と言うものがあります。
これはツインレイ男性にとってツインレイ女性との出会いが「これまでの価値観を覆すほど衝撃的」であり、自分の中の概念と、ツインレイ女性とお付き合いすることで生まれる新しい概念のギャップに悩んでいたり、ツインレイ女性を愛するあまり「誰にも渡したくない」と言う本能が働いて束縛の強い彼氏になってしまう、と言う理由からです。
もし、お付き合いをしている人が束縛の激しいタイプだったら、もしかしたらツインレイなのかもしれません。ですが、判断するには注意が必要です。「運命の相手」だからと言って、過度な束縛やモラハラなどは我慢をするものではありません。相手の態度に違和感を感じた場合には注意深く観察することが大切です。
また、「距離を置きたがる」と言うのもツインレイ男性の魂が成長するにあたって大切なプロセスです。自分がツインレイ女性に見合った相手ではない、と判断するとツインレイ男性は自分の魂が成長できるまで距離を置きたがる傾向があります。これが「サイレント期間」であり、二人にとって最も厳しい期間になります。前もって心の準備をしておくことも大切ですね。

ツインレイ男性の見分け方

さて、ここまでのチェックリストで「当てはまってるかも」と思う項目はどれくらいあったでしょうか？
ですがこれだけでは本当に相手がツインレイなのかいまいち確証に欠けますよね。今度はツインレイ男性かどうかを見分ける方法をご紹介するので、参考にしてくださいね。

如何でしたか？
ツインレイに出会う兆候として「1111」のエンジェルナンバーを頻繁に目撃する、と言うのも有名な特徴ですね。
ツインレイ男性と一緒に居る時は、ツインレイ女性もストレスなく安心している時間になります。ですが、ツインレイに出会う為には引っ越しや転職などの取捨選択の大きな決断を迫られたり、出会ってからはツインレイに対してエネルギーをたくさん使う為、体調を崩したりすることが多くなります。
ですが、それはお互いの魂が成長していく上で大切なプロセスになるので、もし思い浮かぶことがあればツインレイと出会っている証拠なのかも知れません。

まとめ

今回は「ツインレイ男性」の特徴や見分け方をご紹介しました。
ご紹介した以外にも、ツインレイ男性と出会った時、これから出会う為の準備などツインレイ同士で感じる部分は多いと言われています。
今回のチェックリストに当てはまることが多かった方はその出会いを大切にしてくださいね。
また、本当にツインレイかどうか自分で判断するのは怖い……。と言う方には電話占いがおすすめです。
専門家の占い師に二人の魂や未来を見てもらうのも一つの手段ですので、是非活用していってくださいね。